Choshi Fisheries Cooperative Association

Choshi Tsurikimme
Maiwai
銚子の底魚
銚子に水揚げされる底魚
アンコウ
アンコウ西のなべモノの主役がフグなら、東の代表はこれ。
県内に揚がるのは、主として銚子や茨城県沖で取れたクツアンコウ。
「あんきも」として珍重される肝臓から、ゼリー状の皮やひれ、白くてくせのない身肉、こりっと噛み切れる軟骨、アンコウの肢体は「七つ道具」とも呼ばれ、部位によってそれぞれ持ち味が異なる。
中骨と歯以外はほとんど食べられる。

食べる
─ 東のなべ代表 ─
ぶつ切りにして、ダイコンや白菜、長ネギにキノコ、豆腐などと共に煮込むなべ料理が定番。
通常、コンブだしに酒、みりんと塩またはしょうゆで味付けして煮たて、もみじおろしを加えたポン酢でいただくが、「どぶ汁」と呼ばれる味噌仕立ても美味。
淡泊な魚だから、味付けは濃いめが合う。
荷崩れ防止とぬめりを除くため、身は事前に塩水でもみ洗いしておく。
店頭に切身で並ぶことも多いが、2〜3キロの小型は一匹売りで出回っている。4〜5人家族ならそれで充分。
身に弾力と透明感のあるものを選ぶ。
ただし、特異な魚体でさばくのにこつが要り、店員におろしてもらう方が無難。


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