Choshi Fisheries Cooperative Association

Choshi Tsurikimme
Maiwai
銚子の底魚
銚子に水揚げされる底魚
メヒカリ
メヒカリ正式名称はアオメエソあるいはマルアオメエソ。
名の通り、目が青緑色に光って見える小型の深海魚。
東北から銚子にかけて、底引き網にかかる。
不気味な外見が災いしてか、北日本や底引き船が着く浜の近く以外で手を出す人は少なかったが、最近、食味の良さが見直されている。
年中取れるが、12月から5月頃までが一番の漁期で、型も良い。

食べる
─ くせのない甘味 ─
長さ 10〜17センチ、胴丸の体系はハゼに似ており、料理も空揚げが定番。
うろこと頭、腹を除いたあとに軽く塩コショウをし、水分が表面に浮き出たころ、片栗粉をまぶして、中温で揚げる。
小型なら骨ごと食べられる。
ほっくり揚がった白身にはマヨネーズのたれが意外と合う。
大きめで鮮度が良ければ刺し身もお勧め。適度の脂肪分を含む身は、くせのない甘みがあって、とろけるようだ。
新鮮なものは、体表に黒みがかったまだらがある。
手荒く扱われたり、目がたったりしたものは、はがれやすいうろこが欠けて、模様が不鮮明。
独特の青い目も、冷凍を戻したものは白っぽく濁る。
触れて、肌に弾力があるものを選ぶのも、見分けのコツだ。


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