Choshi Fisheries Cooperative Association

Choshi Tsurikimme
Maiwai
銚子の底魚
銚子に水揚げされる底魚
メイタガレイ
メイタガレイ一口にカレイと言っても、その種類は半端な数ではない。イシ、マコ、ホシ、ヤナギムシ、ナメタ。ざっと二十種類もあろうか。メイタは漢字ならば目板、時に目痛とも書く。 両目が著しく突出、その間にある骨性の突起に触れると痛いためというが、定かではない。この近辺では、鹿島灘から九十九里おきにかけての、水深30-70メートルが主な漁場。底引き網や刺し網で取る。漁獲量としてはカレイの中でも多いほうだ。

食べる
─ 肝あえがお勧め ─
体長は20〜30センチ。上下の幅が広く、どちらかというとひし形に近い。肉が厚いのも特徴。
晩秋から冬にかけてが産卵期のため、これから11月ごろまでが食べごろとなる。
「夏はマコ、冬はヤナギやイシだが、秋口だったらメイタにかなわない」と言う。
料理の定番はやはり空揚げ。アタマとエラ、ワタ、上の皮を取った後、包丁ですじ目を入れ、軽く塩、こしょう。片栗粉まぶして中温で揚げる。
鮮度がよければ肝あえもお勧めだ。五枚におろし、頭を取る時、傷つけないように注意して肝を取り出し、ショウガとしょうゆで食べる。
店先で見て、上の皮が黒っぽい部分が白く変わったのは鮮度が落ちたしるし。避けた方が良い。

おろし方
おろし方尾から頭方向に向かって、鱗を落とす。
おろし方白い側を上にし、胸ビレの脇から包丁を入れる。この際、頭部分を切り落とさないで、皮一枚残しておく。
おろし方黒い側を上にし、身部分を包丁で押さえながら頭を持ち、尾の方向へ皮をむく。
皮をむくのは黒い皮だけ。
内臓を取り除く。肝は取っておいて、肝あえに。刺身やアライにする場合は、ヒラメの五枚おろしに準ずる。
おろし方


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